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 無線工学の基礎 トップへ
 
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  | ■ 無線工学を学ぶ |  | (1) 無線工学の基礎 
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  | 2025年 |  | 03/31 R06/12月期問題頁掲載 |  | 03/31 R06/08月期問題頁掲載 |  | 03/31 R06/04月期問題頁掲載 |  | 03/31 R05/12月期問題頁掲載 |  | 03/31 R05/08月期問題頁掲載 |  | 03/31 R05/04月期問題頁掲載 |  | 
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        | 無線工学 > 1アマ > H13年08月期 > B-02 |  
        | B-02 | 次の記述は、高周波用の電界効果トランジスタ(FET)について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 
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      | (1) | FETは、代表的な[ア]トランジスタであり、その構造として金属(ゲート)−酸化膜(絶縁物)−半導体の接触により形成されているものは[イ]形FETといい、高周波特性に優れている。 |  
      | (2) | FETには、2つのゲートを持つものがあり、[ウ]FETと呼ばれる。高周波電圧増幅回路に用いる場合、第1ゲートを制御電極とし、第2ゲートを交流的に接地すると、ソース接地回路とゲート接地回路の[エ]接続と等価となり、安定に動作させることができる。 |  
      | (3) | シリコントランジスタに代って、電子移動度が大きく高周波トランジスタに適している、化合物半導体を用いた[オ]FETがマイクロ波高出力増幅器等に広く用いられている。 |  |  | 
    
      | 1 | ユニポーラ | 2 | バイポーラ | 3 | 硫化カドミウム(CdS) | 4 | 3端子 | 5 | デュアルゲート |  
      | 6 | カスケード | 7 | ジャンクション | 8 | ガリウム砒素(GaAs) | 9 | MOS | 10 | ニッケルカドミウム(NiCd) |  |  |